電撃のような疼きは大地のパワー(ずんだぱんち)を受け次第に残尿のようにじわりと吹き出す。その名はSCIATICA。
S字を描く姿勢で膝の震えるような音の無い叫びを表現しました。
【東北ずん子】SCIATICA【ウッ】
満開の桜を見つけたので撮影しましたが、使わないのに持ってるジンバルで頑張ったため太ももがパンパンです。
※枝垂れ桜がすごくしだれてました。
歌詞
どうしようもない程 残酷な 時の流れに飲み込まれ 吐く息の白 移る季節 滞る赤につき鈍るローテーション 人知れず抗う本能 いつの間にか膝に付いた泥に 立ち上がれず咽んだ泪 急降下は劇薬 相当に鬱 "I"じゃいられない"S"のフォーメーション 歩幅狭め挑むの いつの間にか膝に付いた泥を 払い除けて飛び出したなら 走れ 走れ 目の覚めるような劈く電撃 何よりも疾く 走れ 走れ 痺れる程に 落雷の衝撃 坐骨神経痛 正解はときに盲目的で 「十分に伸ばすハムストリング」はクエッション 両足に拘束の如く いつの間にか真の像の中 翻らぬカカトに込めて 巡る走馬灯 目も瞑るような劈く電撃 晴天の一閃! 破れかぶれ 悶える程に 滾る身の芯 坐骨神経痛 oh zunda is power 膝ぐっずぐず oh zunda is power ぱっくぱく oh zunda is power もっともっと緑を oh zunda is power 狼煙上げて背筋伸ばして (ずんだパーンチ!) (KO!) 走れ 走れ 目の覚めるような劈く電撃 何よりも疾く 走れ 走れ 痺れる程に 落雷の衝撃 坐骨神経痛 巡る走馬灯 目も瞑るような劈く電撃 晴天の一閃! 破れかぶれ 悶える程に 滾る身の芯 坐骨神経痛
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