架空の葬儀社のCMを作りました。
もっと早く、安く!
「えっもう火葬したの?」その言葉が私共の架空の励みです
時間はときに残酷なものです。そこで楽しみはゆっくりと、悲しみは早く通り過ぎて欲しいと、スピードに特化した葬儀サービスを立ち上げました。
創業からわずか半年で、市の人口と同等の4万人をお見送りすることができたのも、ひとえにスピードを最重要視したサービスによる成果です。
それを支えるのが、弊社の厳しいレギュレーションをクリアしたメカニックチーム「ヘブンストリームズ」と、常識を覆すマシン「マッハ09(れいきゅう)」です。
優れたマシン性能
1.6リッターV型6気筒ターボを搭載し、小排気量ながら電動モーターによるハイブリッド機構で900馬力を実現しています。
そのスピードは出棺時から悲しみごと、ご家族を置き去りにするほどです。
火葬場に到着するまで、空気との激しい摩擦により熱を帯びたボディは、火葬に匹敵するエネルギーで容易く棺を燃やします。
高効率で悲しみをカバー
弊社での葬儀後は、四十九日が12日でやって参ります。
これこそがご家族、故人への最大の敬意であり、冥土へ向かう神聖なレーシングカーでありたいと願う弊社の理念そのものです。
4月よりナイトロを導入しさらに事業を加速して参ります。
この記事へのコメントはありません。