架空のマジシャンダーツバーのCMを作りました。
狙いを外さないマスターがお待ちしています。
架空のオープン前日譚
「ダーツバーを始めたんだって?」
開店を聞きつけたかつての仲間たち。プレオープンにバーのマスターになった元殺し屋を一目見ようと、気の置けない旧友たちが集まった。
「ハァ、ハァ、懐かしいな、お前がバーの、フシュー、マスターか」
同じく元殺し屋の「ひざ爆弾 りみ太郎」は、医大出身の元凄腕プログラマで、かつて時限爆弾不発事件で逮捕されたことから、その知識を買われて現在は爆弾処理班として警察に雇われている。彼はひざの痛みから常に息を切らし、脂汗が耐えない。
バツン!バツン!バリーン!「いい扉だね」
現殺し屋であり「おの専門店 さいこぱす」店長でもある「さいこぱす小野」がおので扉を破って入ってくる。気さくな笑顔は相変わらずだ。
メリメリ!メショスッ!「悪い悪い、家族サービスで遅れたよ」
壁を素手でちぎりながら入って来たのは、唯一の既婚者「ひじ鉄魔神の砕田(くだきだ)」。殺し屋引退後は「ホームサービス ノーキン」で働き家族を養っている。
マスター「明日正式オープンなんだ、店を壊さないでくれよ。後はフッくんだけか」
「もういるでござる。」
マスターの影から現れたのは「吹き矢の手裏蔵」だ。代々殺し屋の家系であり、普段は人前に姿を現さず「忍者整体 肩パン手裏剣」の整体師を務めている。
…つづく。
バックストーリーを動画化しました
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